糖尿病予防は大事!方法をマスターしよう!

世の中には、さまざまな病気がありますよね。ガンに脳卒中、心筋梗塞に心臓発作、いずれも名前を聞くだけで怖くなってしまうほど、その恐ろしさたるやすさまじいものです。でもやはり、厄介きわまりないのが糖尿病という病気です。「私はまだまだ若いから関係ない!」とおっしゃる方もおられるかもしれませんが、近年は若年者でも糖尿病になるケースが多々見られるようになりました。

 

 

 

なぜ糖尿病にかかってしまう方が、これほどまでに多いのでしょうか。遺伝でもない限り、対策すれば回避は可能なのに。というわけで今回は、糖尿病の恐ろしさとその対策について紹介いたします。

 

 

なぜ予防が必要なの?糖尿病の怖さを解説

実際なってみなければ、糖尿病の恐ろしさは実感できないといわれています。実にその通りで、大半の患者がその怖さを事前に知らなかったというのです。

 

 

 

ですがそれは、逆に言えば恐ろしさを事前にすることで対策をしっかりするようになり、発症を防げるということでもあります。

 

 

常に注射をしなければならなくなる

糖尿病を発症することで、もっとも煩わしいのがこのことだと思われます。糖尿病というのは体内の血糖値が異常に高い数値へと上昇していくので、これがカラダにさまざまな悪影響を及ぼす前に、なんとかしなければならないのです。そのためには、毎日決まった時間に「インスリン注射」というものを打たなければなりません。

 

 

 

毎日注射を自分のカラダに打つその苦しみと面倒くささ、あなたには理解できるでしょうか。

 

 

好きなものが食べられなくなる

糖尿病を一度発病してしまえば、それだけで食生活は大きく変化してしまいます。体内の血糖値を上昇させるような食べ物は、控えなければならなくなってしまうのです。

 

 

 

たとえば、砂糖をふんだんに使ったクッキーやアイスクリーム。ウイスキーや日本酒といったアルコール類に、糖分を多く含む果実類などは、なるべく摂取量を抑えなければなりません。

 

 

 

好きなものが好きなように食べられなくなってしまう。これはかなりの苦痛と言えるのではないでしょうか。

 

 

合併症で手足が腐る?

もし、食事制限などの対策を怠ってしまった場合、とてつもなくおそろしいできごとが起こる可能性があります。体内の血糖値が異常なまでに高い

 

状態が続くと、なんと手足に壊疽が発生してしまうのです。壊疽というのをもっとも端的に言うならば、すなわち腐敗。手足が徐々に紫色になっていき、腐りおちていくというのです。

 

 

 

生きながらにして腐敗するというのは、さながら趣味の悪いホラー映画のよう。しかしこれは、糖尿病対策を怠った果てに待っている、紛れもない現実なのです。

 

 

目が見えなくなる可能性も

糖尿病による代償は、壊疽だけではありません。血糖値の上昇は目にすら悪影響を及ぼします。そのような状態が長く続けば、目すら見えなくなってしまうおそれがあるそうです。

 

 

 

目というのは手足同様、絶対に替えのきかないもの。一度視力を失ったが最後、光を取り戻すことはありません

 

 

子どもでも糖尿病に

糖尿病は大人だけがかかる病気であるとよく言われますが、最近では子どもであっても発症する場合があるようです。その主な原因は、異常なまでのお菓子の食べすぎによるもの。親の不注意が招く悲劇と言えるでしょう。

 

 

 

また、糖尿病には遺伝が起因するものもあり、それによって子どもが発症するケースも確認されているようです。

 

 

糖尿病はこんなに怖い! 予防方法をなまけた人の末路

糖尿病の恐ろしさを実感していただくためには、実際発症したケースを見ていただくことがもっともわかりやすいでしょう。というわけで、この項目でその発症例を見ていきます。

 

 

Aさんの場合

Aさんは40代。お酒や甘いものが大好きで、暇さえあればそれらを積極的に摂取していました。ですが、その果てに待っていたのは糖尿病という症状。そのためAさんは好きだったお酒やお菓子を絶たなければならなくなり、毎日定期的なインシュリン注射をしなければならなくなってしまったのです。

 

 

Bさんの場合

Bさんは40代後半の働き盛りでしたが、毎日の暴飲暴食や運動不足がたたり、ついには糖尿病に。しかし。それでも糖分の高い食事を止めませんでした。その結果、Bさんの手足に壊疽が発生。毎日その症状はひどくなっていき、痛みに苦しむ日々。ついには自ら命を絶ってしまいました

 

 

糖尿病予防のための方法 〜習慣編〜

糖尿病の怖さ、そしておそろしさがしっかり分かっていただけたでしょうか。ですが、こわがるだけではいけません。自分たちも糖尿病にならないよう、しっかり対策をしていかなければなりませんからね。ここでは、日常習慣から行う糖尿病予防について解説しましょう。

 

 

ファーストフードを食べ過ぎない

ファーストフードがなぜおいしいかというと、過剰な味付けがなされているからです。ふんだんに砂糖や塩その他もろもろの調味料を使って、やすい食材でもおいしく食べられるよう工夫がなされています。

 

 

 

ですが、その工夫が糖尿病をはやめる原因となるのです。たとえ少量であっても、ファーストフードであればその糖分は絶大。決して食べすぎないようにしましょう。

 

 

酒やタバコはなるべく控える

おなじく、お酒やタバコも危険です。お酒には過度の糖分が含まれていますし、タバコには血行の悪化を押し進め、どちらも糖尿病が発生する下地を作ってしまうからです。

 

 

 

明日からすぐ止めろというわけではありませんが、毎日少しずつ量を減らし、徐々に止められるよう工夫をしていかなければ、糖尿病のリスクは減らないでしょう。

 

 

適度な運動は欠かさず行う

そして大事なのが、日々の運動習慣です。血行というのは、カラダを動かすことによって安定して動作します。ですので、外側の我々がしっかり動いてあげなければなりません。

 

 

 

まずは、毎朝のウォーキングなどからはじめていきましょう

 

 

ペットボトルの飲み物は控える

とはいっても、途中でペットボトルの飲み物を買って飲むようなことはしないでください。実はこれらにも、かなりの糖分が入っています。特にジュース類などは、コーヒーが甘すぎて飲めなくなるぐらいの角砂糖に匹敵する量が含まれているのです。

 

 

 

こんなものを飲んでいては、糖尿病リスクは増えるばかり。水分補給はミネラルウォーターか、自宅で作ったお茶などにしておきましょう。

 

 

糖尿病予防のための方法 〜サプリ編〜

次は、サプリメントによる糖尿予防です。オススメのサプリ成分を3つ紹介いたしますので、これらが含まれているものをコンビニやドラッグストアで探してみてください。

 

 

田七人参

人参とはいってもサラダで食べるようなものではなく、薬用の人参です。これらには血行を促進させる働きがあり、カラダにたまった余分な栄養分を排出しやすくしてくれる働きがあります。

 

 

桑の葉

桑の葉は、そのさまざまな健康効果が広く注目されています。なかでも、糖成分を分解し、体内血糖値を下げるという効果が、肥満体質の人にとって非常に有効だと期待されているようです。

 

 

サラシア

サラシアというのは、スリランカや東南アジアに自生している植物のことで、日本にはサプリメントなど健康に使う目的で多く輸入されているようです。その効果は、血糖値の上昇抑制。また、肥満抑制や肝機能の向上などにも効果が期待できます。

 

 

まとめ〜糖尿病は予防必須! 方法をマスターして〜

以上、糖尿病の予防に関する情報あれこれでした。ショッキングなことを言ってしまうと、一度糖尿病になってしまえばもう治ることはなく、一生つき合っていかなければなりません。

 

 

 

だからこそ、予防がだいじといえるでしょう。このような病気と縁を持ちたくなかったら、血糖値には常に気を配っておいてくださいね。